有限会社竹本建設

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有限会社竹本建設

上棟祭~その三~

2011-01-18

二階も組みあがり、次は屋上を組み上げます。

その後、いよいよ棟木納めです!
屋上の手すり壁の柱がレッカーによって、

吊り上げられていきます。

 

 

晴天の中、

バーナー焼きされた棟木が吊り上げられるのが、

待ち遠しい棟梁です。

 

 

屋上手すりの柱が組み終わると、

屋上の柱がレッカーで吊り上げられてきます。

 

 

1,2階同様、

柱一本一本、

気合を入れて、建てていきます!

 

 

屋上の柱の上の辺りを見ると、

東側にうっすら山が見えています。

屋上からの見晴らしは最高です!!

 

 

柱も建て終え、

屋上の桁がレッカーで運ばれてきます。

棟梁が頂上に立ち、指示を出します。

 

 

屋上の桁を納めていきます。

息を合わせて、

「せ~の!」 「えいっ!えいっ!」

 

 

職人さんは、梁の上をスッスッと歩き、

梁と梁の間をヒョイと飛び越えますが、

実は、1番高いところで、約10mもあるんです!
下の写真は、

建物の半分の高さから下を撮ったもの。

これでも十分な高さがあります。

この高さの倍以上あることろを、普通に歩くのです。

職人さん、恐るべし。

 

 

下の写真は、

下から上を見上げて撮影したものです。

職人さんが上を歩いても、

「五寸柱の家」はビクともしません。

 

 

当社の五寸柱・桁・梁の木組みを見て、

「この家なら、地震が来ても大丈夫ね。

でも、これだけ良いとやっぱり随分、高いんでしょう?」 と、ご近所さん。

 

これは、本当に良く言われるのですが、

当社は、建てさせて頂いた家が広告の役目をしてくれていて、

営業が一人もいません。

 

それに加えて、

設計・施工すべて、当社でしているため、高くありません。

「五寸柱の家」が気になったら、

ぜひ一度、お気軽に当社までご連絡ください。

 

 

当社の五寸柱の家は、

通常の家の2件分以上の木材が使われているため、

骨組みだけの状態で、

家の向こう側の景色が隠れてしまうほど(^^)

 

 

 

組み上げも終盤。

いよいよ、木組み工事ラストの棟木納めです。

施主様交え(向かって左端がY様です。)、

総勢11人で、棟木を納めます。

一列に並び・・・

 

 

棟梁「せ~の!」

全員「千歳棟!万歳棟!永永棟!」

拍手『ぱち、ぱち、ぱち、』

威勢の良い掛け声と掛け矢の力強い音、拍手が響き渡ります。

 

 

当社(有)竹本建設では、

棟上の際、

「千歳棟!万歳棟!永永棟!」のかけ声と共に棟木を納めます。

 

これには、

「棟上をした家が、千年も万年も、永遠に栄え、続きますように。」

という願いが込められており、

職人達が願いを込めて掛け矢を振ります。
無事、棟木納めを終え、棟木をお酒で清めます。

 

 

棟梁が棟木の上を歩きながら、

お酒で棟木を清めていきます。

 

 

今回も墨付け、刻み工事の間違いが一切なく、

スムーズに、木組み納めをすることが出来ました。
次は、いよいよ祭儀です!

棟梁が、のぼりを準備しています。

 

 

五寸柱の木組みも終わり、

当社特大の掛け矢(約10kg)を振り終えると、

手は一日で腫れあがります。

建前をやった職人だけが味わえる、心地良い手の痛みです。

この建前の件数を重ねるごとに、いい木組み納めが出来ます。

 

 

棟木に、のぼりを固定。

餅薪の合図にもなっていて、

こののぼりが建つと、

どこからともなく人が集まってきます(^^)

 

 

2階部分で祭儀と餅まきをするため、

仮の床を敷いていきます。

 

 

棟梁が祭壇の準備をします。

 

 

当社(有)竹本建設では、

日本の良き伝統を受け継ぎ、 きちんとした祭儀を行います。

お供え物には、

お酒、祝い餅、鯛、野菜、乾物、お米、果物、塩水、塩などが用意されます。

 

 

祭壇の準備も整い、

 

 

当社特注、上棟祭用の宝船の旗を掲げ、

 

 

職人全員、

祭儀用の長いはっぴに着替え、

施主様も長いはっぴを身にまとい、

 

これから、いよいよ祭儀が始まります。
当社の上棟祭の建方用の短いはっぴです。

千歳(せんざい):千の年

万歳(ばんざい):万の年

これは、棟木納め同様、

「棟上をした家が、千年も万年も永遠に栄え続きますように。」という意 。

 

 

絵柄:のぼり龍

家の建ちあがるさまは、まさにのぼり龍であり、

あらゆる願いをかなえるという、如意宝珠を、

我が社のロゴマークにおきかえ、

家に関するあらゆる願いを、我が社がかなえるという意味を表しています。

(龍は、家の守護神といわれています。)

 

 

当社の上棟祭の祭儀用の長いはっぴです。

浄(じょう):神様を祭る心境として大切なもの。

心身ともに清らかにして仕える。

明(めい):二心(ふたごころ)とない純粋で明らかな心。

祝詞(のりと)をあげる際、心身を清らかにして純粋な心を持って家の神を祭ります。

 

 

絵柄:宝船

上棟祭の餅まきで祝い餅い拾った人は、

家が建てられるという言い伝えがあるように、

祝い餅には、集まった人たちに夢と宝物を与えられる力を備えています。

この宝物を縁起の良い宝船にイメージしています。

描かれている波は、勢いよく栄えるという、

昔からの言い伝えのある、 満ち始めの波をイメージしています。

 

 

この続きは、『上棟祭~その四~』にて、公開します。

お楽しみに♪

 

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