『わ』の家 打ち合わせと瓦桟
今日は、お施主様と現場にて打ち合わせをしました。
玄関の庇の垂木にも、バーナー焼きを施し、見せることで、
ポーチ柱や庇の軒桁のバーナー焼きとも相性ばっちり☆
かっこよく仕上げていきます!!
垂木をバーナー焼きの化粧にすることで、
庇下の高さも高く確保できるので、
背の高いお施主様も圧迫感なく、開放的に感じて頂けることでしょう。
この棟梁のご提案に、「それいい~!!」と喜んで頂きました(*^^*)
バーナー焼きされた木材たちと照らし合わせて、
サッシの色の打ち合わせ。
見る角度によって、バーナー焼きの柱に近い色に変わる、
YKK APのブラウン色を選びました。
そして、
瓦屋さんは、ただいま瓦桟を取り付け中です。
ひと巻き20mの「REVO ZERO」のルーフィングシート。
『わ』の家の1階 東面の軒の長さは、なんと24mもあるので、
ひと巻きでは足りません。
一般住宅で、ルーフィングシートがひと巻きで足りんなんていう家はない!!!
と、職人さんもびっくり!!していました(*^^*)
Mちゃんが、私の似顔絵を描いてくれました(*^^*)
ありがとう~✻