『縁の家』 木材きざみ作業
2014-05-01
只今、当社の作業場で
『縁の家』の木材のきざみを行っています。
この凹凸たちが
がっちりと組み合い、
丈夫な木組みとなります。
木材の凹凸の形も様々で、
その木材が使われる場所や強度を考慮し、
それに合った凹凸にきざんでいきます。
木材を見せる箇所は、
木材を
電動カンナで削り、
サンダ―で磨き、
つるつる・すべすべにしていきます。
長いドリルで
通しボルトの穴を開けていきます。
(通しボルトの詳細はこちら)
着々ときざみ作業が進んでおります(^v^)
前の記事
『縁の家』 基礎の配筋工事と配筋検査
次の記事
『縁の家』 アンカーボルト取り付け作業