『ムーミン谷』のM様邸 床の杉板・炉台のタイル下地取り付け
松前町『ムーミン谷』のM様邸
天井ボード貼りがほぼ完了し、
床の杉板(厚さ30mm)の節を1枚1枚確認し、
バランスを考えながら取り付けたり、
カットしたりしています。
床の杉板(厚さ30mm)を貼り終えた箇所も増えてきました♪
貼り終えた箇所から
隙間なく養生します。
リビングの天井を見上げると
煙道の穴が・・・♪
その足元では、
炉台のタイル下地となる
ダイライト(不燃材)・合板取り付け工事が行われています。
正確に寸法を測り、
炉台タイル下地の位置を墨付けしていきます。
その後、
(炉台の大きさにカットした)ダイライト(不燃材)を
床の合板にビスでしっかりと固定し、
その不燃材の上に
(炉台の大きさにカットした)合板を重ね、
ビスでしっかりと固定していきます。
炉台のタイル下地取り付け後に
リビングの杉板(床板)が貼られます。
職人さんと
杉板(床板)で仕上げる際の最終打ち合わせをし、
炉台のタイル下地取り付け工事が完了しました☆
(タイル割りの墨付けも完了!)
さて、
どんなタイルが炉台・炉壁に貼られていくのでしょうか?
お楽しみに♪