TAKEMOTO BLOG

開閉式障子

開閉式荒組障子

吹き抜けがある家が夢だったY様。

 

 
しかし、 吹き抜けがあると、

薪ストーブから出た暖気が、吹き抜けを通って、 二階へと上がってしまい、

一階リビングの室温が、すぐに上がりません。

 
「夢もかなえてあげたいし、 1階も温めてあげたい・・・」

 

 

と、 当社棟梁が考え出したのが、 開閉式の荒組障子。
夏場は障子を開け、

1階の暖気を 二階吹き抜け部分のルーバー中窓から排出。

暖気がこもらず、とても涼しいです。

 

 

冬場、1階がまだ暖まっていないときは、

障子を閉めて、暖気が二階へ上がるのを防ぎ、

1階を優先的に暖めます。

 

 

二階で家族が寝るときなど、

二階も暖めたいときは、 障子を開け、

部屋につながる両開戸を開け、 暖気を取り込みます。

 

 

そして、荒組障子の開閉は、

開閉用フック引っ掛け棒で行います。

 

 

開けた荒組障子は、

壁に取り付けた金具に固定するので、

風が吹いても倒れることもありません。

 

 

開閉式荒組障子の開閉模様をプロモーションビデオにしました。

下記の画像の上でクリックするとご覧になれます。


吹き抜けの開閉式建具

今回、Y様邸のリビングの吹き抜けに、

ある仕掛けを施しました。

 

 
一階に薪ストーブを設置したY様邸。

 

 
吹き抜けがあると、

薪ストーブから出た暖気が、

すぐに、二階へ上がってしまい、

一階のリビングの室温が すぐに上がらない為、

吹き抜けのバーナー焼きされた化粧枠の上に、

開閉式の障子建具を取り付けしました。

 

 

長さ約2m60cmの井桁格子の障子建具を、

入船木工さんと当社社長が一緒に取り付け施工しました。

 

 

 

 

 

 

開閉式用の取り付けフックも取り付け、

開閉用のフック引っ掛け棒の長さチェック。

 

 

障子のつりこみが終わり、

障子をいったん取り外し、

井桁格子の障子の枠に破れにくい障子紙(タフトップ)を、

ふすま職人の竹平表具店さんの親子コンビにて、

きれいに貼ってもらいました。

 

 

 

 

長女のAちゃんも興味心身で見ていました。

 

 
障子の和紙貼りが終わり、 障子建具を取り付け仕上げ。

 

 

 

 

 

 

開閉した写真を撮り忘れたので、

また後日、ブログにアップします。