TAKEMOTO BLOG

愛媛県鬼北町 I様邸

他社で薪ストーブ・煙突を取り付けられ、

2年前に、当社で煙突の取替え工事をさせていただいた

I様邸の薪ストーブメンテナンスを行いました。

 

 

【メンテナンス前】

 

 

【メンテナンス後】

 

 

 

薪ストーブ本体の部材を外しながら

保守点検&清掃を行っています。

 

 

部屋内の取り外された部材は、

部屋が汚れてしまわないよう屋外に出し、

点検をしながら、 磨いていきます。

 

 

 

触媒の上にもススが溜まっていたので

掃除機できれいに除去しました☆

 

 

 

 

 

屋根へ上がり、

煙突の保守点検をしながら

煙道内部のススやタールを 専用ブラシにて、

除去していきます。

 

屋根が9寸の急勾配なので、

安全に作業が行えるよう、

はしご足場を組み上げました☆

 

 

 

 

 

取り外した角トップの天板もきれいに掃除☆

 

 

 

【メンテナンス前】

 

 

【メンテナンス後】

 

 

点検&清掃を終えた部材を 元通りに取り付け、

本体をぴっかぴかに磨きメンテナンス完了です☆

 

 

今年の冬も、薪ストーブライフ、存分に楽しまれてくださいね♪

 


ログハウスにお住まいのI様。

ログハウスを購入した際に、

バーモントキャスティングスのイントレピッドⅡが

すでに設置されていたようです。

煙突はフラット化粧板より下が全てシングル煙突で、

曲がりが4カ所ありました。

 

薪ストーブの正確な説明もないまま、

自ら調べ、使用されていたI様は

室内に煙が出てくる、煙突がぐらぐらする・・・など、

使用を続けるたびに起こる事柄に不安を感じ、

今回、

当社のホームページを見て

ご依頼くださいました。

 

【(煙突)取り換え前のシングル煙突】

 

 

【取り換え後の断熱二重煙突】

 

 

 

【取り換え前:シングル煙突を二つ割バンドで固定】

 

上の写真の

シングル煙突を触るとぐらぐらしていました。

 

【取り換え後】

 

断熱二重煙突を壁面に固定するための支持部材

(FSウォーバンド ワイド)で煙突を固定しました。

煙突を触ってもビクともしなくなり、

I様にも安心していただけました(^v^)

 

 

 

 

 

煙突の取り換え工事の前に

寸法を測るため、フラット化粧板を外させてもらうと、

煙突を煙道の中で支える支持部材の”囲い内揺れ止め”が

取り付けされていませんでした。

どおりで煙突がぐらぐら揺れるはずです。

 

【取り付け前】

 

フラット化粧板を外すと、コーキングの跡が・・・

設置工事の際、変更があったのでしょうか・・・?

 

 

【囲い内揺れ止め取り付け後】

 

煙突はびくりともしなくなりました。

 

 

 

 

煙突を取り換えるだけでなく、

煙突内や薪ストーブ本体の掃除も行います。

 

 

 

 

触媒にもススがたまっていたので

きれいに取り除きました。

 

 

 

ファイバーロープも専用の補修材を使って

元の位置に納めていきます。

 

 

【掃除後】

 

 

二次燃焼室のカバー(アッパー・ファイヤーバック)を固定しているボルトが

変形していたので、

新しいボルトに

スレッドコンパウンド(ネジのカジリ・焼きつき防止剤)をつけて交換をしました。

 

 

炉内の鋳物部分がサビていたので、

サビ落とし・さび止めスプレーをして磨きこみました。

本体のホウロウのキズや欠けも、専用の補修液で目立たなくなりました。

 

 

 

 

煙突を直抜きにするため、

薪ストーブの設置場所が変わり、

マシンカットされた角ログの壁面を

強度が損なわれないように最小寸法でカットしていきます。

 

 

 

特大の丸のこでカット!

 

 

仕上げサンダ―で切断面をきれいにしていきます。

 

 

 

 

 

囲い内揺れ止めは

ボルトやビスでしっかりと固定。

 

 

 

 

囲い内揺れ止め取り付け完了後、

フラット化粧板を元の位置に納め、

 

 

 

 

既設されていた断熱二重煙突に

当社オススメの

NOVA SF断熱二重煙突を取り付けていきます。

 

 

既設されていた煙突の古キズは

黒の耐熱塗料で補修しました。

 

煙突の継ぎ目をロッキングバンドでしっかりととめた後、

より強度を高めるため、

ロッキングバンドの上部を

タッピングビスで3ヶ所ずつ固定していきます。

 

 

 

 

 

 

 

強力な接合力のラグスクリューボルトを使って

ウォールバンドを固定していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

本体を炉台に移動して煙突と本体を取り付けした後、

 

 

位置を微調節し、

 

 

無事、煙突の取り換え工事(メンテナンス工事含む)が完了しました。

 

 

最後に、慣らし焚きをしながら、

薪ストーブの使用方法・注意点等を説明し、

薪を焚いても炉内から煙が出ないことも確認してもらいました。

 

I様、「こんなにきれいに燃えるなんて・・・本当の燃え方を初めて見た!」

と喜んでくださいました♪

 

 

 

 

 

 

I様、

どうぞ、安心して薪ストーブライフをお楽しみくださいませ♪