火鉢でお餅(^u^)
2013年12月25日 15:12
夜ごはんを食べ終わり、
まったりとした時間が流れている時のこと。
薪ストーブでできた炭火を
火鉢へ・・・♪
もうそこまで来ているお正月。
少し早いけどお餅を焼いちゃいましょう(^u^)
やっぱり炭火で焼くと格別♡
さっ、
お正月休みまでの
残りわずかな日数
ファイトー★
オー★
囲炉裏・火鉢
2013年12月25日 15:12
夜ごはんを食べ終わり、
まったりとした時間が流れている時のこと。
薪ストーブでできた炭火を
火鉢へ・・・♪
もうそこまで来ているお正月。
少し早いけどお餅を焼いちゃいましょう(^u^)
やっぱり炭火で焼くと格別♡
さっ、
お正月休みまでの
残りわずかな日数
ファイトー★
オー★
2012年2月1日 19:59
棟梁、また灰に模様を描いています。
テーマは『南部の鉄瓶』だそうです。笑
こちらが、我が家の南部の鉄瓶。
何となく似てる・・笑
きれに模様が描けたところで
以前、N様から頂いたお香を楽しむことに・・♪
薪ストーブから熾きをもってきて、
その上に灰をかぶせて、 その上にお香を。
数秒すると、いい香りが・・
落ち着きます。
お香の香りは、 心落ち着き、 癒され、
気が引き締まります。
日常の中に こういう時間を取り入れること大事ですね。
N様、ありがとうございました♡
2012年1月10日 18:15
去年完成した今治市Y様邸の
Y様ご家族が 先日、来社されました(*^_^*)
その際、お土産を頂いちゃいました♡
じゃこ天をはじめ、
ちくわやかまぼこなどの練り製品の詰め合わせです♡
我が家の薪ストーブ(アンコール エヴァーバーン)で
熾した炭を、
火鉢に移して、
じ~っくりと焼いて、いただきました♪
遠赤外線効果で、 ほくほく・ジューシーに焼き上がりました♪
とってもおいしかったです(●^o^●)
ありがとうございました♡
2011年12月17日 15:06
薪ストーブで熾した炭を火鉢に入れて、
じゃこてんを焼いてみました♪
炭火でじ~っくり焼いたじゃこてんは
遠赤外線効果で あつあつ、ほくほく、ジューシーで
とってもおいしいんです♡
やっぱり、自然のエネルギーは素晴らしい。
2011年4月22日 18:35
先日からご紹介している、
火鉢の道具を使って、
宇和島産のじゃこ天を焼いてみました♪
網の下でほんのり赤く光っているのが、
紀州備長炭です。
この備長炭は、
炎を出さずに赤外線を出し、
炭自体に臭気がないので、 炭火料理に向いているそうです。
そこで欲しくなるのが・・
これですよね。
この梅酒は、沖縄の泡盛で有名な瑞泉の梅酒。
沖縄の黒糖が入っていて、コクのある梅酒で、
おいしかったです。
(有)竹本建設と(有)ムーミーでは、
薪ストーブや囲炉裏、火鉢を取り入れた 癒しの空間のご提案をしています。
火のある暮らし、とってもいいですよ(*^^)
2011年4月21日 16:58
棟梁が、 灰ならしで、模様を描きました。
これが、なかなか楽しくて、
一度すると、病みつきになるのです。
今回のテーマは、『月のクレーター』だそうです。
「灰をならし、灰を美しく整え、模様を描く」
「神聖な火元の清浄を保ち、美しい模様を描きお客様を迎える」
これだけでなく、
昔は、文字を習うため、 灰に字を書き、
黒板代わりとしても使われていたそうです。
そして、 庭で育つ本日の花々 。
2011年4月20日 18:24
火鉢の道具、最終章です。
まず、こちらは、簡易台十能。
安全に炭火を運ぶためのもので、
ムーミーでは、
薪ストーブで熾(おこ)した炭火を七輪へ移動するのに使っています。
続いてこちらは、ダルマ火消し壺。
その名の通り、
炭火の火を消したいときにこの壺に入れます。
そして、消した炭をまた次回に使用することができるのです。
お次は、炭取り(炭取り箱)と火ばさみ。
小分けした木炭を入れて、
囲炉裏や火鉢のところへ運ぶための箱です。
炭取りのフタをお盆がわりに使ったり、箱膳として使うこともできます。
そして、備後円座。
この備後円座は、国産の良質なイ草を使用しており、
1日に1枚ほどしか作れない手作りの品。
今では生産者も少なく、
伝統を受け継ぐ一部のお年寄りで生産されているそうです。
売り切れ時は数ヶ月待ちだとか。
最高級といわれる備後(広島)のイ草でつくられており、
光沢・耐久性ともに優れ、とてもよい香りがします。
注文していた、火鉢の道具は以上です。
これから、
大切に使っていこうと思います。
2011年4月18日 18:23
先日、 ちろりさんから届いた、
火鉢の道具のつづきをご紹介します。
火鉢には欠かせない五徳。
本場盛岡の南部鉄器メーカー及源鋳造製の三ツ爪五徳。
日本製らしい精度の高い鋳物(鉄製)の美しい五徳です。
そして、瓶敷き。
こちらも、及源鋳造製の南部鉄器で、
シンプルな雪格子のデザインが美しい。
そして、 ミニグリル。
こちらも、及源鋳造製のもので、
グリル2個と取っ手1つのセットです。
肉や魚など、油の落ちる食材は、
このグリルで焼くと煙がほとんど出ないそうです!
そして、 南部鉄器の鉄瓶。
こちらも、またまた及源鋳造製のもので、
東雲亀甲(しののめきっこう)模様が美しく、
シャープなデザインの鉄瓶です。
そして、昨日、
紀州備長炭と五徳、鉄瓶を使って、お茶を淹れてみました。
すると、お水はいつもと一緒なのに、
口当たりがとても軟らかく、
どこか高級料亭のお茶かと、
錯覚を起こしてしまいそうなほど、 おいしい、おいしいお茶でした。
2011年4月12日 17:48
ちろりさんから、
先日注文していた、 火鉢の道具が送られてきました♪
ウキウキしながら箱を開けてみると・・
ひとつ、ひとつ、丁寧に梱包されていました。
では、早速開けてみましょう♪
まずは、紀州備長炭。
紀州備長炭の中でも、
細備で、 着火しやすく、 小さいながらも高火力だそうです!
今 夜、使ってみましょう♪
そして、角ひねりの火箸。
本場盛岡の南部鉄器でできていて、
ずっしりとした重みがあり、 シンプルで上品な火箸です。
美しい・・
そして、曲がり灰ならし。
「灰をならし、灰を美しく整え、模様を描く」
「神聖な火元の清浄を保ち、美しい模様を描きお客様を迎える」
これは、日本独自の文化だそうです。
子供のころはあまり気にならなかった、
日本の素晴らしい文化を
これからは、受け継ぎ、 少しでも伝えていけたらいいなと思います。
ちろりさんは、
インターネット販売されている会社ですが、
いろいろなことを教えてくれて、 とても良心的です。
注文していた品は、
まだまだありますが、 少しずつブログにアップしていきます。
おたのしみに♪
2011年4月10日 16:42
先日、 祖父から こちらの瀬戸火鉢を譲り受けました。
この瀬戸火鉢は、
1930年頃のもので、
祖父が物心つく前から使われていたのですが、
時代の変化とともに次第に使われなくなり、
家の奥に保管されていたそうです。
少しヒビが入っていましたが、
補修すればまだまだ使えるこの火鉢。
使わない訳には、いきません。
という訳で、 この火鉢を修繕し、
薪ストーブで出来た灰を使って、
この火鉢を復活させることにしました。
(修繕模様を撮り忘れていたので、そこは省略・・)
修繕し、磨き、見事よみがえった火鉢。
薪ストーブで出来た灰をふるいにかけて、
火鉢に入れていきます 。
ふるいにかけられた灰は、 とてもきれいでさらさらです。
火鉢を薪ストーブの前に置き、
薪ストーブで炭を熾(おこ)して 準備完了。
薪ストーブで炭を熾すと、 早くて簡単。
あっという間に、真っ赤っか。
さぁ、さっそく火鉢へ 。
うわぁ~。 これまた温かい・・。
これぞ、侘び寂びですね・・落ち着きます。
見事、復活した瀬戸火鉢。
薪ストーブとのコラボは、
炭を熾す手間がなく、 灰も有効活用でき、 大成功でした♥
只今、ちろりさんで、 火鉢の道具を取り寄せ中・・
届き次第、またブログにアップしますので、 お楽しみに♪