TAKEMOTO BLOG

O様邸(砥部焼き工房&ギャラリー)

お客様のご紹介で当社を訪れて下さったO様*

お父様が農業をされていたときに建てられた土壁の倉庫を

砥部焼き工房&ギャラリーにしたいとのことで、

そのお手伝いをさせていただきました☆

 

 

去年の12月ごろから、蔵を片付けながら始まったリフォーム工事。

大まかな工事をしてから、

じっくりと考えられる時間も作りながら工事を行いました*

 

 

O様の砥部焼き工房&ギャラリーが完成いたしましたので

是非ご覧くださいませ♪

 

【Before】

~1階~

 

 

 

~中2階~

 

 

 

【after】

~1階 製作・乾燥部屋~

 

 

 

 

 

~中2階 ギャラリー・絵付け部屋~

 

 

 

重いものを乗せるため、

中2階の床は、下地材に厚さ28mmの合板を使用し、

その上に厚さ30mmの杉の床板を貼って仕上げています。

(床の厚さは58mm)

 

 

それぞれの作品が持つ魅力が生かされるよう、ディスプレイされており、

ギャラリーの空間に♪

「以前から趣味でこつこつと集めていたんです☆」という、

古い棚やテーブルにとても良く合っています。

 

 

 

 

 

コロンとしたこのカップ。

以前、展示会をされたときにひとつ購入。

持ちやすく、飲みやすく、とても重宝しています。

主に棟梁が使用するためだったのですが、

飲みやすいので、いつしか「早い者勝ち」状態に・・・。

なので、今回追加で購入。

これで、安心(?)笑

落ち着いてコーヒーが飲めますね。

 

 

 

 

 

 

O様にお話を伺うと

いろいろなこだわり・作風があって・・・

かたちを作り、焼き上げ、絵付け

その過程での手間と時間

そんな話を聞きながら、あらためて器を観ていくと

ひとつひとつに心を込めて作り上げられたのだなと感心しきり。

実に、奥が深いものです。

 

 

 

 

【絵付けをする作業スペース】

 

 

当社手作りの絵付け用テーブル。

その横には

絵付けに使用する筆の高さにあわせた

埋め込みタイプの棚も作りました。

 

 

 

おしゃれなポットでお湯を沸かし、

美味しいコーヒーを淹れていただきました♪

 

 

素敵な器たちに囲まれて頂くコーヒーは、

さらに美味でした^^!

 

 

リフォームする前までは、

自宅自室を作業場としていたらしく

ひとつの作業が終わるたびに

一度片付けてから次の作業に移るという状態だったそうです。

 

「今回のリフォームで

作業工程がスムーズに流れ、なんと言っても落ち着く空間」

と、喜んでいただけたことが 当社も何より嬉しいです。

 

これからもますます意欲的に器作りに励んでくださることを期待し

ギャラリーに素敵な器が仲間入りすることを楽しみにしています。