TAKEMOTO BLOG

『わ』の家(松山市T邸)

作業場で

トイレ手洗い器用の一枚板の 加工が行われています。

 

一枚板に取り付けられる手洗い器は・・・

こちら!

 

 

蛇口を器に取り付けることができるこの手洗い器!

これなら、蛇口から下垂れる水を器がキャッチしてくれます!!

器も大きいので辺りが水浸しになることも防いでくれます☆

 

 

 

 

 

加工する杉の一枚板は

作業場で約15年間自然乾燥されたものを使用しています。

(約4メートルあった一枚板をカットして加工。)

 

一枚板の曲線は

ジグソーという工具を使って

カットしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

曲線完成!

 

 

 

 

 

杉の一枚板の表面を水平にするため、

 

 

サイドに墨付けをして、

 

 

 

電機カンナで平らにしていきます。

 

 

電機カンナで削りすぎないように

その都度、水平を確認しながら進めていきます。

 

 

 

杉板の表面を整えた後、

丁寧に電動仕上げサンダで磨いていきます。

 

 

 

 

きれいな木目です♪

 

 

 

 

 

仕上がりの形はこんな感じ・・・♪

 

 

杉板の扉も取り付けられるようです☆

 

 

仕上げ加工が終わり次第、バーナー焼き&柿渋で仕上げます。

 

『わ』の家のトイレに取り付けられる日が待ち遠しいな♪

 


2013年10月3日 18:44  CATEGORY : 『わ』の家(松山市T邸)  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)

『わ』の家 ~近況~

『わ』の家にヤマハのシステムキッチン・家電収納が取り付けられました☆

 

 

現在は養生用の段ボールで保護されているシステムキッチン。

全容がお見せできないのが残念です・・・。

美装工事の時に全容をお見せできるので

乞うご期待♪

 

『わ』の家を通りかかる方々の中に

”和食料理店がオープンするのかな?”と思われる方もいらっしゃるようで・・・

キッチンが取り付けられたことで

”あ!お家だったのかぁ”と気づいてくれるのか、

はたまた、

”あ!ここが厨房ね!”と誤解に拍車がかかるのか・・・(笑)

楽しみですね(^u^)

 

 

 

 

 

室内では

シキ・カモイの取り付けが

職人の手によって行われています。

 

 

 

 

柱と同じく、

バーナー焼き仕上げされたカモイを取り付けしています。

 

 

 

 

 

 

『わ』の家の外部では、

宮尾電設さんが

スッキリポール設置工事を行っています。

 

スッキリポールとは、

電灯線や電話線を集中引込みし、

建物の外観を美しく保ってくれるものです。

 

 

全長約7.4mあるスッキリポールを

大人3人がかりで慎重に起こしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大西土砂さんと左官の石井さんによって、

倉庫の土間と

西側の犬走りがきれいに仕上がりました。

 

 

犬走りと擁壁の間は

土間の雨水がきれいに流れるように

排水用の溝をコンクリートで仕上げる予定です。

 

 

 

 

 

玄関ポーチのタイル下地も仕上がっています。

 

そして

今日もまた、

『わ』の家の南側や東側に

犬走りのコンクリート下地の準備が行われています。

 

 

 

『わ』の家の西側以外の犬走りは

左官の石井さんによって化粧仕上げされる予定です。

 

 

 

 

『わ』の家、

完成の向けて着々と進行中✿

 


2013年9月20日 21:20  CATEGORY : 『わ』の家(松山市T邸)  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)

『わ』の家の中で

薪ストーブの炉台タイルの打ち合わせを行いました。

 

 

バーモントキャスティングスの商品、

初代デファイアントのレプリカ貯金箱(鋳鉄製)を見本にして

タイルの色決め開始!

 

 

”このタイルは~・・・”、”こっちのタイルも~・・・”

と思案中♪

 

 

 

タイルとレプリカの薪ストーブの周りに

床板で使用している杉板を並べて

実際に近い雰囲気を作り、

最終選考に残ったタイルたちを見定めて、

 

 

このタイルに決定しました✿

 

 

 

 

 

その他にも

和室のカモイの高さの最終打ち合わせや、

 

 

 

玄関ポーチタイルの打ち合わせも行いました。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

T様が現在お住まいの庭のサザンカ♪

『わ』の家に移植を希望されているサザンカ♪

造園の職人さんにみてもらう予定です(^v^)

 

T様ファミリーの思い入れが詰まったこのサザンカを

なんとか移植できることを願って・・・✿


2013年9月15日 21:30  CATEGORY : 『わ』の家(松山市T邸)  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)

『わ』の家の外で

キショー住設さんと

外部排水工事の

最終打ち合わせが行われている時、

 

 

 

 

 

 

 

『わ』の家の中では

何とも言えない輝きを放つ玄関框がお出迎えをしてくれました。

 

 

 

 

 

 

なんともかっこいい玄関框!!

渋くて貫禄があって、『わ』の家にピッタリです!

 

 

玄関框の下に

照明が取り付けられる予定です。

雰囲気の変化が楽しみです♪

 

 

 

 

 

バーナー焼きされた後、柿渋を塗り込んであるこの玄関框は

磨けば磨くほど輝いてきます。

・・・ということでさっそく!!

施主様、玄関框に腰かけて

タオル片手に、手を動かしながらの打ち合わせ!(笑)

 

 

 

着々と

『わ』の家が完成に向けて進んでいます♪

 

 

 

・・・『わ』の家の前に施主様、棟梁が立つと

『わ』の家の大きさが

さらに強調されますね(^v^)

 


『わ』の家の玄関框(かまち)が現場に運ばれるまでをご紹介します。

 

 

 

 

約 15年間、当社の作業場にて

自然乾燥された

4.6mの杉の一枚板!

その一枚板を

『わ』の家の玄関に合わせて

丸のこでカットしていきます。

 

 

カットされた杉板の

廊下に面する面を

木工万能機で水平に加工していきます。

 

 

杉板の表面は

電機カンナで平らにしていきます。

 

 

電機カンナで削りすぎないように

その都度、水平を確認しながら進めていきます。

 

 

 

杉板の両面、サイドを整えた後、

丁寧に電動仕上げサンダで磨いていきます。

 

 

木の節目の柔らかい部分は

バーナーで焼く前に取り除き、

 

 

角もペーパーでしっかりと落としておきます。

(この工程を怠ると、バーナーで焼いた後、

節目の柔らかい部分がポロポロと取れて角が立ったり、

他の部分との色むらができたりします。)

 

 

再度、ペーパーで表面を磨きます。

 

 

框に座って履物の脱ぎ履きをする側の杉板は

電機カンナで角を取り、電動仕上げサンダで角を丸くします。

 

 

バーナー焼きの前準備は整いました。

 

 

 

 

 

次はバーナーでしっかりと焼いていきます。

(バーナー焼きの動画はこちら!)

 

 

 

 

 

しっかりと焼き目がついたら

次は柔らかい真鍮たわし等で表面の煤を丁寧に落としていきます。

 

 

手に煤がつかなくなるまで

念入りに・・・

 

 

念入りに

落としていきます。

 

 

バーナー焼きされた一枚板の

煤を落としていくと

きれいな浮造りされた木目がでてきます。

 

 

靴下やストッキングを傷めないように

電動仕上げサンダやペーパーで

浮造りされた木目を丸くしていきます。

 

 

 

 

磨き終わった一枚板!

 

【磨く前】

 

【磨いた後】

 

 

【磨く前】

 

【磨いた後】

 

 

【磨く前】

 

【磨いた後】

 

表面に

なめらかな木目が出てきました☆

 

 

 

 

 

 

 

作業場内に移動して

次は柿渋を塗りこんでいきます。

 

 

柿渋は

防水・防腐・防虫効果、抗菌作用があります。

さらに、

ホルムアルデヒド等の化学物質を吸収する働きもあります。

 

 

 

 

その柿渋をむらなく

丁寧に塗りこんでいきます。

 

 

少し時間をおき、しっかりとしみこませた後、

繰り返し、繰り返し、

タオルで乾拭きをして磨き上げていきます。

 

 

そして、2回目の柿渋塗装~

 

 

しっかりと乾拭きして玄関框用の一枚板が完成です!

 

 

 

 

 

 

 

 

完成した玄関框を2人掛かりで

『わ』の家に運び込み、

 

 

 

職人と最終チェックをします。

 

 

玄関框の取り付け後が楽しみです♪


『わ』の家の玄関框用の

杉の一枚板を

バーナーで焼きました。

その後、

何度も何度も丁寧に磨くことで

木目がきれいに波打ち、

木の表面に光沢がでてきます。

 

仕上げに渋柿を塗り込んで

とっても渋く、かっこいい玄関框用の杉板が完成です。

(玄関框用、杉板加工の工程や写真は

後日、ブログにアップさせていただきます。)

 

今回、

バーナー焼きの模様をYouTubeにアップしましたので

よろしければご覧ください♪

 


『わ』の家の足場が・・・・

取り外されました!!

 

 

『わ』の家の全貌はこちら♪

 

壁の色合いといい・・

柱たちの色合いといい・・

一文字瓦といい・・

この快晴な青空といい・・・

全てがマッチし過ぎてかっこ良すぎます(^v^)!

 

 

 

 

快晴な空の下、

青々とした稲と一緒に・・・♪

 

 

 

 

 

室内では、

(1階と2階に熱圧加工された杉板の)床板貼りが

職人の手によって着々と進められています。

 

 

【1階】

 

 

 

【2階】

 

 

 

 

 

 

宮尾電機さんは

専用の器具を使って

コンクリートに

エアコン配管用の穴を開けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『わ』の家は、完成に向けて今日も更新中です(^^♪

 


2013年8月21日 18:00  CATEGORY : 『わ』の家(松山市T邸)  COMMENTS : (2) - TRACKBACKS : (0)

『わ』の家の軒下を塗装する楽塗さん!

その姿を写真に収めようとそっとカメラを向けると、

こちらを振り返るわけでなく、

手を止めるわけでなく、

真剣な表情で塗装を続けながら一言。

「かっこよく撮ってよ~」と!

集中を保ったまま後ろの状況が分かるなんて、

さすが職人さんです!

 

 

 

 

 

 

室内に入ると、

クローゼットの枠が取り付けられていました。

 

 

 

 

 

 

そして階段も2階までつながっていました!

 

 

 

 

この後、

階段に傷がつかないように段ボールで養生します。

(ツブイチ様、階段を使って安心して2階へお上りください(^v^)✿)

 

 

 

 

2階に上がると、

熱圧加工された杉のムク板が一部、貼られていました!

 

 

バルコニーから西日が入り、

とてもきれいに照らされた床板!

また1つ、『わ』の家が引き締まって見えます(^v^)

(※工事中、床板に傷がつかないように上に養生段ボールを敷きます。)

 

 

 

 

 

 

雨どいと笠木もきれいに取り付け完了していました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西日に照らされた『わ』の家!

 

 

 

本当にかっこいいです✿

外部の足場が無くなり、

『わ』の家の全貌がきれいに見えることが待ち遠しいです☆


2013年8月13日 11:56  CATEGORY : 『わ』の家(松山市T邸)  COMMENTS : (4) - TRACKBACKS : (0)

『わ』の家 外壁塗装工事

青空の下、

塗装工事の職人さんたちが

『わ』の家の外壁塗装工事を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

塗装途中の『わ』の家ですが、

真っ白ではなく、落ち着いた色合いが、

もう『わ』の家にベストマッチ!!!

 

 

 

 

外壁の色が変わると

やはり引き締まって見えますね(^◇^)!!

 

 

 

 

白方板金さんも雨どい取り付け工事を行っており、

 

 

室内では、

職人さんが床下地の仕上げに取りかかっています!

この上に

杉のムク板(厚さ30mm)の熱圧加工された床板を貼っていきます!

乞うご期待♪

 

 


2013年8月8日 22:29  CATEGORY : 『わ』の家(松山市T邸)  COMMENTS : (2) - TRACKBACKS : (0)

化粧板を

ペーパーで丁寧に磨いています。

 

 

 

 

 

 

どの部分に使われるのか・・・

それは、

2階の

(屋根裏のバーナー焼きをした梁や、母屋組みを見せるため、)

屋根垂木の下にボード貼りをした勾配天井仕上げの傾斜部分。

 

下の写真でいう

ボードと梁の間に少し隙間が空いている部分です。

 

【化粧板取り付け前】

 

その隙間を隠すため、

つるつる、すべすべに磨かれた化粧板を取り付けていきます。

 

 

 

【化粧板取り付け後】

 

この化粧板は、

塗装工事の楽塗さんの手によって

色付けされます!

 

 

 

 

 

さて、

1階では

窓枠の製作、取り付けを行っています。

 

 

 

隙間ができないように、

しっかり採寸された窓枠は

ジャストフィット!

 

 

こちらの窓枠も

化粧板と同じく、

楽塗さんの手によって

色づけされます!

 

 

 

 

 

そして、

1階の男性用トイレにケヤキの棚も取り付けられました!

 

限られた小さな空間をキリっと引き締めるため、

力強さを感じられる最高級のケヤキを選びました☆

 

 

 

 

ぴったりと棚を収めるため、

職人さんの表情は真剣そのもの!

 

 

 

 

 

【男性用トイレのケヤキの棚】

 

 

 

木目がとっても美しいケヤキの表面♡

この上にちょこんと一輪挿しなんて飾ってみたりして・・・♪

 


2013年7月27日 20:42  CATEGORY : 『わ』の家(松山市T邸)  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)
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