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『思い出の家』~刻み~

伊予市 『思い出の家』

当社作業場で木材の切り組みが行われています。

 

 

 

プレカットを一切使用しない当社の切り組み。

当社の大工職人によって、 木材、一本一本の性格を見極め、

金づちや、のみ、 場所によっては、木工機械を使い、

道具を使い分けながら、手で刻まれていきます。

 

 

こうやって職人の手によって、切り組みされた木材は、

上棟の日に、掛矢(かけや=堅い木で作られた大型の木槌)を使って、

力強く打ち込まれ、

木材と木材ががっちりと組み合い、とっても頑丈な家となるのです。

 


2019年3月15日 18:09  CATEGORY : 『思い出の家』 こんなお家も建てれます  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)

『思い出の家』~墨付け~

当社の作業場では、

伊予市 『思い出の家』の木材の墨付けが行われています。

 

お施主様も、打ち合わせの合間に、その様子をご見学。

 

 

 

現在、ほとんどの木造住宅でプレカットされた木材が使われていますが、

当社の木材は、 プレカットではなく、

当社の大工職人が、

木材を一本一本、選別しながら、 墨つけをしていき、

すべて手刻みで加工しています。

 

 

手刻みで加工した木材は、 プレカットされた木材とは違い、

木材を組むときに、スルッと入ることはありません。
掛矢(かけや=堅い木で作られた大型の木槌)で

しっかりと打ち込んでいくことで、

木材と木材がかっちりと組み合い、強度が増すのです。

 

 

この長い長尺物も、一般的には継ぎ手ができますが、

継ぎ手は、地震の際、弱点となるため、

当社では、継ぎ手のない一本木を使用しています。

 


2019年3月4日 17:59  CATEGORY : 『思い出の家』 こんなお家も建てれます  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)