TAKEMOTO BLOG

November2012

『わ』の家 木材納品

『わ』の家の木材が、ついに当社にやってきました!

 

 

15mの一本木となると、容易にヒョイと降ろす訳にはいきませんので、

腕利きレッカーさんに応援をお願いし、

レッカー&人力で丁寧に降ろしていきます。

 

 

15mもの一本木は、迫力満点です!!

デーン!

 

 

デーン!!

 

 

デーン!!!

 

 

長尺物の一本木を数十本、降ろした後は、

残りの木材(梁材)を降ろしていきます。

 

 

 

 

 

 

無事、降ろし作業完了!

でも、これで全部ではありません。

後日、第2便目の「五寸柱や破風」がやってきます。

 

 

これから、バーナー焼きを施し、磨き込み、

さらにもう一手間加え、木材をより一層美しく仕上げていきます。

その模様もブログでご紹介していきますので、おたのしみに♪

 

 

ピーターパンのように空を飛び、上空から撮影♪

 

 

 


2012年11月27日 22:43  CATEGORY : 『わ』の家(松山市T邸)  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)

洋風 合掌造りの家

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2012年11月26日 16:21  CATEGORY : こんなお家も建てれます 洋風 合掌造りの家  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)

5年前、新築工事&薪ストーブ設置工事をさせて頂いた、

洋風 合掌造りの家(伊予市)へ

薪ストーブのメンテナンスに行ってきました。

 

 

~メンテナンス前~

 

 

 

 

お鍋の煮こぼれ跡やお鍋の底跡がぎっしり。

たくさん使って頂けている証ですね♡

ピカピカに磨き上げますよ♪

 

 

 

 

バラした部材を外に出し、

 

 

 

 

 

 

丁寧に清掃しながら、保守点検していきます。

 

 

そして、煙突の内部。

ダンパーを早くに閉めてられていたようで、

煙突上部にススがたくさん付着していました。

しかし、断熱二重煙突なので、

付着したススはふわふわ、さらさらです。

 

 

専用ブラシで除去していきます。

 

ブラシ貫通。

ススの付着は上部だけだったので、

たったのこれだけでした。

 

 

メンテナンス後の煙突。

専用ブラシでのブラッシングできれいになりました✩

これがシングル煙突だとこういう訳にはいきません。

 

 

つづいて薪ストーブ本体の清掃&点検を行います。

口元に溜まったススをきれいに取り除いていきます。

 

 

セラミックファイバーで出来た二次燃焼室を慎重に取り出し、

炉内をブラッシングしながら清掃&保守点検していきます。

 

 

~メンテナンス後~

この屋上からは海や山、

夏には花火がきれいに見えるようになっています。

 

 

お鍋の煮こぼれ跡やお鍋の底跡もきれいになくなり、

ピッカピカによみがえりました✩

 

 

 

 

 

今年も、I様ご家族をぽっかぽかに温めてあげてね♡

 

 


去年、デファイアント(色:マジョリカブラウン)

を 取り付けさせて頂いた、 高知県のY様邸へ、

薪ストーブのメンテナンスに行ってきました。

 

 

~メンテナンス前~

ご長女のMちゃんが炉壁に貼ったたくさんの星☆ きれい~☆

黒塗装の炉壁が夜空に見えたのかな(^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

バラされた薪ストーブ部材を外に出し、清掃&点検。

今回は、我が家の長女も薪ストーブについて研修するため、参加。

 

 

~丸トップ メンテナンス前~

 

 

 

 

~丸トップ メンテナンス後~

 

 

 

 

 

 

 

断熱二重煙突の内部。

薪の節約のためにと、

良くないと分かっていたけど、

早めにダンパーを閉めていたとのことで、

ススがうっすら付着していました。

 

 

屋根へ上がり、上からススを除去していきます。

Y様も興味津々。

 

 

ブラシ貫通。

いつもと同様、さらさらのパウダー状のススでした。

 

 

つづいて、薪ストーブの炉内の清掃&点検を行っていきます。

 

 

キャタリティックコンバスター(触媒)は、きれいでした。

 

 

ブラッシングをし汚れを落としながら、

汚れを吸い取っていきます。

 

 

 

~メンテナンス後~

 

 

新品同様、ぴっかぴかに磨き上げました。

 

 

 

 

 

メンテナンスを終えた炉内に、

灰を敷き、今シーズンの準備完了です✩

 

 

メンテナンス後、

ご長女のMちゃんが絵本を読んでくれたり、

ピアノを弾いてくれました♬

5歳の女の子が弾いているとは

信じられないほど やさしい音色で、心洗われました。

Mちゃんありがとう♡ また聴かせてね✿

今年もY様ご家族をぽっかぽかに温めてあげてね♡

 

 

 


M様邸 薪ストーブ設置工事

以前、斧を買いにムーミーへいらっしゃったMさま。

 

 

他社で薪ストーブを設置してもらったのですが、

薪ストーブの火力は常時、強でゴーゴー燃えており、

とても燃費が悪く、

料理は出来ないし、わずかなお湯すらも沸かない。

外出して帰ってきた時には火が消えているので とても寒く、

煙突もシングル煙突なので すぐにススやタールが溜まり、

最近では、1シーズンの間に4回(2か月で1回)のペースで

煙突掃除をしなければ使用できない状態だとのこと。

 

 

 

煙突が詰まった日には、寒い中、

ご主人さまが帰って来られるのを待ち、

夜な夜な、煙突掃除をされていたのだとか・・

 

 

こんな生活はもう、うんざりだ・・と、

ムーミーへ薪ストーブ取り替え工事のご依頼のお電話をいただきました。

 

 

そこで、

当社の薪ストーブを体感して頂き、

極力お金もかからないよう 使える部分は利用しつつ、

今度こそは、快適で楽しい、薪ストーブライフをおくっていただけるようプランニングし、

ご提案させていただきました。

 

 

 

吹き抜け天井辺りから外部へは、

二重煙突が使用されていましたが、

室内は、1カ所 急な勾配で煙突が曲げられており、

排気がスムーズに行えていませんでした。

 

 

すべてのお宅の煙突を、

まっすぐな直抜きで取り付け施工してきた当社としては、

M様邸も同じように施工したいのですが、

まっすぐな直抜きにすると、ちょうど 棟がかかってしまいますし、

新しい場所へ設置するとなると、

お金も余分にかかってしまいます。

(炉台・炉壁工事、屋根穴あけ工事、現在の屋根伏せ工事・・)

 

 

そこで、今回は、

炉台・炉壁、二重煙突部分と丸トップはそのまま利用し、

薪ストーブはデファイアントに取り替え、

~取り替え前~                    ~取り替え後~

     

 

 

 

室内は排気上、影響がない程度の緩い勾配で煙突を曲げ、

全て断熱二重煙突に取り替え、

頑丈な補強金物で補強しました。

~取り替え前~                    ~取り替え後~

     

 

 

 

~取り換え工事の模様~

使用されていた薪ストーブやシングル煙突は、

リサイクルされるとのことで

灰を取り除き、バラせるところはバラし、

ご近所のリサイクル業者さんのところへ運搬しました。

 

 

 

 

 

取り外したシングル煙突の内部。

固形状のススやタールが、カチカチに固着していました。

断熱二重煙突から出る、微粒子のさらさらパウダー状のススとは雲泥の差です。

 

 

取り外し終えたので、

断熱二重煙突を取り付けていきます。

 

 

専用の補強金物(FS ウォールバンド ワイド)を使って、

強風時や地震時でも ビクともしないよう、

梁と煙突とを頑丈に固定していきます。

 

 

吹き抜け手すりの笠木のところは、

二つ割バンドは二重煙突用に交換し、

支持金物は以前使用されていた金物を再利用しました。

 

 

1階も同じく、

専用の補強金物(FS ウォールバンド ワイド)を使って、

梁と煙突とを頑丈に固定していきます。

 

 

 

 

 

運び込まれたデファイアントと煙突を接続し、

デファイアントの耳(ウォーミングシェルフ)や

防熱板などを取り付けたら完了です。

 

 

無事、きれいに取り替え工事を終え、

今日から早速お使い頂けるように、

火入れ式を行います。

 

 

「安全に薪ストーブを楽しめますように」

と願いを込めながら、 二礼 二拍手 一礼。

そして、塩払いでお清め。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづいて、火入れをし、慣らし焚きを行っていきます。

 

 

※「慣らし焚き」とは・・

 

 

 

新しい薪ストーブを一気に高温で焚くと、

鋳物のひずみや破損の恐れがありますので、

ストーブサーモメーターが 260℃以下の状態で

3~4回に分けて焚き、温度の上昇と冷却を繰り返します。

これによって、 鋳物の接合部を馴染ませることができ、

耐久性も向上します。

 

 

 

当社では、 この慣らし焚きを

時間をかけて、 きっちり行っています。

長年、薪ストーブで大変な思いをされてきた分、

このデファイアントや断熱二重煙突のことも 始めは、

「半信半疑です~。」とおっしゃられていた奥様。

 

 

慣らし焚き中、あっという間に沸いたポットのお湯や、

煙突の引きの良さに驚かれ、

「半信半疑が少しなくなりました~。」と✩

 

 

そして、後日、訪問すると、

「半信半疑が消えました~。

お湯はすぐに沸くし、少しの薪で長時間あったかいし、

以前はすぐ2階に暖気が上がって、1階がとっても寒かったのに、

今は1階も2階もとても温かくて。

この間なんか、暑くなって、夕方薪を入れるのを止めました 笑」と。

 

 

喜んで頂けて、なによりです♡

これからも、しっかりサポートさせて頂きますので、

ぽっかぽかの家で、薪ストーブクッキングなどなど、

薪ストーブライフを存分に楽しまれてくださいね。

 

 

暖冬な愛媛でありながら、雪かきが必要なほど冷え込むM様宅。

 

極寒の2月、ご感想をお聞きするのが楽しみです・・♪

 

 


外壁と杉の無垢床板

とある会社の社宅『やすらぎの家』

完成が近づいてきました。

 

 

珊瑚礁で作られる琉球石灰岩のような自然の優しい風合いのある

サイディングを貼りました。

ところどころに、アンモナイトも入っています♪

 

 

ただいま、杉の無垢床板が貼られています。

杉の無垢床板は、

歩き心地もやわらかく、とても気持ちいいです。

 

 


2012年11月15日 10:47  CATEGORY : こんなお家も建てれます やすらぎの家  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)

製材後の確認へ

 

長尺物の一本木  数十本を含め、

『わ』の家の木材の製材が終わったのことで 、確認に行ってきました。

 

長尺物の一本木の真ん中にいる棟梁を見ると、

一本木の長さと太さ、この迫力を分かって頂けると思います。

 

 

 

長尺物の一本木の端に模型を置いて撮影。

向こう端がすごく遠いのがお分かり頂けるでしょうか。

製材所の従業員の方が、この模型を見て、

「このお家に、この木材たちが使われるんですね~!!」

と、嬉しそうに喜んでくれました。

 

 

これから、当社で、この木材を使って、

より頑丈で、美しい家を作り上げていきます!!

 

 

後日、木材たちが当社へ運ばれてきます。

 

 

その日を楽しみに、準備を整えてお待ちしております。

 


2012年11月13日 21:48  CATEGORY : 『わ』の家(松山市T邸)  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)

茶室

茶室の設計・施工も承っております。

お気軽にご相談ください。

 

 

過去に施工させていただいた、茶室の写真です。

ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 


2012年11月13日 16:24  CATEGORY : こんなお家も建てれます 茶室  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)

竹本建設のはっぴについて

五寸柱の家(有)竹本建設の上棟祭では、

職人とお施主様全員がお揃いのはっぴを着用します。

 

 

そのはっぴの絵と文字には、

当社の想いと、願いが込められています。

 

これから、その「はっぴ」について

ご説明したいと思います。

 

 

当社の上棟祭では上棟時に、

職人とお施主様が一列に並び、

『千歳棟  万歳棟  永永棟』

の掛け声と共に、棟木をおさめます。


この掛け声には、

「上棟したこのお家が、千年も、万年も、永遠に栄え続きますように。」

という想いが込められています。

 

 

こちらは、当社の建方用の短いはっぴです。

千歳(せんざい):千の年

万歳(ばんざい):万の年

棟木納めの掛け声と同様、

「上棟したこのお家が、千年も、万年も、永遠に栄え続きますように。」

という意味が込められてます 。

 

 

そのはっぴの絵柄は、のぼり龍。

家の建ちあがるさまは、まさにのぼり龍であり、

あらゆる願いをかなえるという、如意宝珠を、

我が社のロゴマークにおきかえ、

家に関するあらゆる願いを、我が社がかなえるという意味を表しています。

(龍は、家の守護神といわれています。)

 

 

 

そして、こちらは、当社の祭儀用の長いはっぴです。

浄(じょう):神様を祭る心境として大切なもの。

心身ともに清らかにして仕える。

明(めい):二心(ふたごころ)とない純粋で明らかな心。

祝詞(のりと)をあげる際、心身を清らかにして純粋な心を持って家の神を祭ります。

 

 

そのはっぴの絵柄は、宝船。

上棟祭の餅まきで祝い餅を拾った人は、

家が建てられるという言い伝えがあるように、

祝い餅は、集まった人たちに夢と宝物を与えられる力を備えています。

この宝物を縁起の良い宝船にイメージしました。

描かれている波は、勢いよく栄えるという、

昔からの言い伝えのある、 満ち始めの波をイメージしています。

 

上棟祭の動画も、ご覧いただけますので、

ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

 

 


2012年11月5日 19:02  CATEGORY : 竹本建設のこだわりと試み 竹本建設のはっぴについて  COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0)

6年前に、

家の新築工事+薪ストーブ設置工事をさせて頂いた、

伊予市O様邸へ

薪ストーブメンテナンスに行ってきました。

 

 

機種は、アンコールのレッドです。

 

 

では、早速メンテナンス開始。

 

 

セラミックボックスをそ~っと外し、

 

 

キャタリティックコンバスター(触媒)を出します。

長時間高温で焚かれていたようで、

触媒が変形してしまっていました。

今回、新品のものにお取り換えし、

改めて、焚き方の講習を行わせて頂きました。

 

 

続いて、外部の煙突掃除&点検を行います。

ここは、屋上です。

夏はここから、花火大会が一望できるようになっています。

 

 

今回も、さらさらの微粒子で状態の良いススでした。

 

 

バラしたパーツは外に出し、掃除&点検を行います。

 

 

炉内も丁寧にブラッシングをしながら、

灰をきれいに吸い取り、点検していきます。

 

 

薪ストーブの口元を外し、

 

 

ススを吸い取り、磨き、ファイバーロープをつけなおします。

 

 

 

 

 

そして、炉内がきれいになったところで、

新しいキャタリティックコンバスター(触媒)を取り付けます。

 

 

 

 

セラミックボックスを元通りに戻し、

 

 

薪ストーブをぴかぴかに磨き上げます。

 

 

きれいになった口元などを元通り取りつけ、完了です。

 

 

メンテナンスを終え、ピッカピカになったアンコール。

 

 

炉内もピッカピカです。

 

 

 

 

 

メンテナンスを終えた薪ストーブに、

 

 

灰を軽く敷いてあげます。

こうすることで、

炉内の痛みを防ぎ、 熾き火が長持ちするのです。

 

 

今年もO様ご家族をぽっかぽかに温めてあげてね。

 

 


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