TAKEMOTO BLOG

『わ』の家の玄関框(かまち)が現場に運ばれるまでをご紹介します。

 

 

 

 

約 15年間、当社の作業場にて

自然乾燥された

4.6mの杉の一枚板!

その一枚板を

『わ』の家の玄関に合わせて

丸のこでカットしていきます。

 

 

カットされた杉板の

廊下に面する面を

木工万能機で水平に加工していきます。

 

 

杉板の表面は

電機カンナで平らにしていきます。

 

 

電機カンナで削りすぎないように

その都度、水平を確認しながら進めていきます。

 

 

 

杉板の両面、サイドを整えた後、

丁寧に電動仕上げサンダで磨いていきます。

 

 

木の節目の柔らかい部分は

バーナーで焼く前に取り除き、

 

 

角もペーパーでしっかりと落としておきます。

(この工程を怠ると、バーナーで焼いた後、

節目の柔らかい部分がポロポロと取れて角が立ったり、

他の部分との色むらができたりします。)

 

 

再度、ペーパーで表面を磨きます。

 

 

框に座って履物の脱ぎ履きをする側の杉板は

電機カンナで角を取り、電動仕上げサンダで角を丸くします。

 

 

バーナー焼きの前準備は整いました。

 

 

 

 

 

次はバーナーでしっかりと焼いていきます。

(バーナー焼きの動画はこちら!)

 

 

 

 

 

しっかりと焼き目がついたら

次は柔らかい真鍮たわし等で表面の煤を丁寧に落としていきます。

 

 

手に煤がつかなくなるまで

念入りに・・・

 

 

念入りに

落としていきます。

 

 

バーナー焼きされた一枚板の

煤を落としていくと

きれいな浮造りされた木目がでてきます。

 

 

靴下やストッキングを傷めないように

電動仕上げサンダやペーパーで

浮造りされた木目を丸くしていきます。

 

 

 

 

磨き終わった一枚板!

 

【磨く前】

 

【磨いた後】

 

 

【磨く前】

 

【磨いた後】

 

 

【磨く前】

 

【磨いた後】

 

表面に

なめらかな木目が出てきました☆

 

 

 

 

 

 

 

作業場内に移動して

次は柿渋を塗りこんでいきます。

 

 

柿渋は

防水・防腐・防虫効果、抗菌作用があります。

さらに、

ホルムアルデヒド等の化学物質を吸収する働きもあります。

 

 

 

 

その柿渋をむらなく

丁寧に塗りこんでいきます。

 

 

少し時間をおき、しっかりとしみこませた後、

繰り返し、繰り返し、

タオルで乾拭きをして磨き上げていきます。

 

 

そして、2回目の柿渋塗装~

 

 

しっかりと乾拭きして玄関框用の一枚板が完成です!

 

 

 

 

 

 

 

 

完成した玄関框を2人掛かりで

『わ』の家に運び込み、

 

 

 

職人と最終チェックをします。

 

 

玄関框の取り付け後が楽しみです♪


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